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ワクチン・検査について

​新型コロナウイルスワクチン(ファイザー製)について

現在、オミクロン株(BA4、5)対応2価ワクチン(ファイザー製)の接種を行っております。

3回~5回目の方が接種対象です。前回の接種から3ヶ月あいだをあければ接種が可能となります。

3月の接種枠はまだ空きがあります。接種希望の方は、直接お電話で当院に問い合わせをいただくかコールセンター、インターネットで予約をお願い致します(接種券をお手元に準備してお電話をお願い致します)

※1、2回目の接種は現在当院では行っておりませんので、コールセンターにお問い合わせ下さい。

※新型コロナウイルス感染後の方

以前は感染後3か月をあけての接種を推奨していましたが、現在は、自宅療養解除後、症状が消失すれば追加ワクチンの接種が可能です(前回の接種から3か月を経過している場合)。

新型コロナウイルス(COVID-19)検査について

『検査希望の方は、必ず受診前にお電話で問い合わせをお願いします』

1)有症状者(発熱など)、濃厚接触者の方

検査は全て院外(自家用車内、当院の屋外検査場またはご自宅)での検査となり、院内での検査や唾液採取はできません。

①抗原定性検査(=鼻咽頭検査)

 インフルエンザとの同時検査ですのでインフルエンザ感染の有無もわかります。

 結果は10~15分ででます。

②院内PCR検査(鼻咽頭検査)​

 結果は1時間ででます。

※①~③の中で一番正確な検査です。

③抗原定量検査(=唾液検査)

 容器をお渡ししますので、唾液は、院外(車内または屋外)でご自身で採取していただきます。(院内での採取はできません)

 検査センターに依頼しますので結果は当日夜~翌日になります。

コロナウイルスの検査料は公費負担となり無料です。

※但し、初診料、処方料などは別途かかります(3割負担の方で3000~4000円)


​2)無症状の方

 無症状の方の「無料PCR検査」は当院では行っておりません。

 新型コロナウイルス感染後の陰性証明(職場などに提出、旅行や帰省前の検査)を希望の方は、自費となります。

​※詳しくはお電話でお問い合わせください。


※院内トリアージ加算について

当院では発熱、風邪症状の方の診療の際に感染予防対策を行っており、院内トリアージ実施料として550点(3割負担の方;1650円)の加算をしております。

インフルエンザ ワクチンについて

接種希望の方はお電話でお問い合わせください。


※65歳以上の方の公費負担接種は1月末で終了しました。

※3歳未満の方への接種は当院では行っておりません。

各種検診

健診(企業)

※詳しくはお問い合わせください


就職時、受験時の健診

※自費診療


​特定健診

※令和3年4月1日より開始いたしました。


​※健診はお電話で受診日を前もってお知らせください。

​採血

一般採血(貧血、肝機能、腎機能、脂質、尿酸、血糖値、炎症反応など)

肝炎ウイルス検査、リウマチ・膠原病検査、アレルギー検査

ホルモン検査(甲状腺、副腎など)


各種腫瘍マーカー(=ガンの検査)  

※一部は自費診療となります


ピロリ菌抗体     

※自費診療となります

各種感染症抗体価(風疹、麻疹、水痘などの抗体価、大学生・専門学校生の入学時・実習前の抗体検査

※自費診療となります

※風疹抗体価クーポン(公費対象)持参の方は無料です

検尿・検便

検尿;

タンパク尿や血尿、尿糖の有無がわかります。

​膀胱炎の診断ができますので、症状がある方は早めに受診して検査を受けてください。

検便:

便の潜血反応の検査です。容器を渡しますので、ご自宅で採便して持参してください。

大腸の炎症や大腸がん、ポリープの存在診断に役立ちます。

※ポリープ、ガンの確定診断は内視鏡検査(全大腸カメラ)が必要です。

心電図・血圧脈波装置

心電図;

不整脈、頻脈、徐脈、狭心症、虚血などの異常がわかります。

血圧脈波;

血管年齢=動脈硬化がわかります。

『血管の硬さ』CAVIと『下肢の血管の詰まり具合』ABIがわかります。

歩行中に下肢の痛みが出てくる方や下肢の冷えがある方は是非検査を受けてください。


症状がない方も検査を受けることができます(自費診療)

   

​​レントゲン検査(胸部・腹部)

胸部;

肺炎や気管支炎、肺がん、胸水、心肥大の診断ができます。

喫煙歴がある方は定期的な検査を勧めます。


腹部;

腸閉塞(イレウス)の有無、お腹のガスや便の状態がわかります。

骨密度測定(MD法)

手指の骨で測定します。

女性は閉経後に骨量が低下します。閉経後で、背部痛や身長が低くなった方は是非一度骨量検査を受けてください。

​男性も受けることができます。

​骨量が低下していれば早期の内服開始が必要です。

超音波検査(腹部・甲状腺)

腹部超音波では、肝胆膵腎に加え膀胱の観察も行います。

残尿感、頻尿などの症状がある方は超音波検査を勧めています。

また、血液検査で異常がなくても、胆石や胆のうポリープ、

腎がん、膵がん、大動脈瘤などが見つかることがあります。

​年に1回の検査を勧めます。

聴力検査

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